◎ 狂犬病予防接種

狂犬病予防法に基き犬の飼い主は、当該市町村に犬の登録と生後90日以上の飼育をされている犬は、毎年一回「狂犬病予防接種」を受けることが義務付けられております。
狂犬病予防注射は、毎年各市町村が計画する集合注射(定期集合注射)と動物病院で注射(個別注射)を受ける方法があります。

1. 定期集合注射

狂犬病予防法に基き、毎年4月から6月までの期間内に各町村が計画し予防接種が実施されます。
詳しくは、各市町村へお問い合わせください。

2. 個別注射

各市町村が実施する定期集合注射で予防接種を受けられなかった場合には、いつでも県内各動物病院で予防接種を受けることが出来ます。
詳しくは、各動物病院へお問い合わせください。